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- 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
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- 出版社/メーカー: 東宝
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あと個人的には、ペルシャ人のオヤジが、鍵屋を殺そうとする場面が一番よかった。
- 出版社/メーカー: 東北新社
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http://www.asahi.com/national/update/0224/SEB200702240003.html
このあいだ、佐世保のアーケード街を歩いていたら、やたらアメリカ人が多かった。原因はレーガン入港である。公園では、入港に反対する団体が決起集会まで開いていた(現実的に効果ないんだからやるなよ)。
多くの方々は、普通にしているから別にいいんだけど、たまに凄い奴らがいるから、思わず「国へ帰れ!」と叫びたくなる。20人くらい固まって歩くとか、50メーター先まで聞こえるんじゃないかと思えるくらい大声出しながら話をするのはまだいい。問題は、道端でピコピコハンマー持ってチャンバラする輩がいたことだ(しかも道の幅をせいいっぱい使って)。ピコピコハンマーは、刀じゃない。頭を叩くものであって、それ以外のところを叩くのは間違えだし、何より通行人の迷惑である。こういうアメリカン人がいかにも考えそうな行為は即刻止めていただきたい。
25日…バイト。看板持ち。8時間。
26日…皮膚科の病院へ。顔に液体窒素をかけるという治療を受ける。午後ねこ町散策。途中気のよさそうなおじさんに「何かの調査ですか?」と声をかけられる。そのおじさんとしばし歓談。ねこ町は文字通り猫が多く、おじさんおよび町の住人は困っているらしく、メス猫を見つけしだい不妊手術を行っているそうだ。「どっからかわからんけど、猫が外から来よっとですよ」と。
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バイト。新築の老人ホームに什器等を搬入するお仕事。最初は、絶対きついだろうなあって思ってたけど全然そんなことはなかった。なぜか?人多すぎ!15人も要らねえよ!なにか作業やってたら必ず何人か手持ち無沙汰になって無駄。この上なく無駄。無駄だから僕も含めて4人予定時間より30分早く帰された。給料変わらないからいいけど。
アルバート・ハモンド・ジュニアの大阪公演は最悪だったらしい。客のノリが悪かったからか、客席ガラガラだったからか、あるいは、機材がトラブル起こしていたからか分からないが、本人の機嫌が悪かったらしい。途中からギター弾かなかったってどういうこと?東京ではニコニコしてたらしいのに。行かなくて良かった。
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今日は、引越し以来手を付けていなかった荷物の整理に着手した。大阪へ何を持っていくべきか、いろいろ考えながらやる。
- アーティスト: 宇多田ヒカル,Yamada Masashi
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- アーティスト: レッド・ツェッペリン
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夜友達のS君と3時間ビリヤード。
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『太陽』(アレクサンドル・ソクローフ)という映画を観た。終戦直後昭和天皇が現人神から人間宣言を行うに至るまでの過程が描かれている。この作品の魅力は、イッセー尾形の神がかった演技に集約されると思う。僕自身は、昭和天皇の存在は写真でしか認識していないのだけど、劇中本物に見えて仕方がなかった。『太陽』は、日本での上映が危ぶまれた上に、企画段階で天皇の役を引き受ける日本人役者はいないだろうと危惧されていたそうだ。そんなタブーに挑戦しただけでも、イッセー尾形は映画史上に名を残す存在になったと言えるのではないだろうか。本当に彼は偉大な俳優であると思う。
皇后(桃井かおり)とのぎこちない会話のシーンが忘れられない。
夕方、H君とビリヤードをしたあと、高専近くの佐世保バーガー店でベーコンバーガーを食べる。夜地元のコンビニでボーチャン偶然再会。
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