蛇にピアス (集英社文庫)

蛇にピアス (集英社文庫)

時間が空いたので読んでみた。一体芥川賞とは何なのだろうか?賞を受けた作品を何作か読んだことがあるが、どのような基準で決まるのだろうか?不思議でしょうがない。これは出版社の陰謀だろうか。いやいや陰謀論をすぐ持ち出すのは阿呆のやることだからよしておこう。でも、あと二作も読んでみよう。

〈民主〉と〈愛国〉―戦後日本のナショナリズムと公共性

〈民主〉と〈愛国〉―戦後日本のナショナリズムと公共性

以前途中で放棄したので再読中。



『心臓を貫かれて』(マイケル・ギルモア)
うーん、おもしろいのになかなか進まない。半分読んでもあと300ページ・・・。あと半月かけてじっくり読むか。